わんちゃん、猫ちゃんのバイタルサイン

看護師の和泉です。

日々暑くなってきていますが、みなさんのわんちゃんや猫ちゃんは、元気にしていますか?(*^◯^*)


わんちゃんや猫ちゃんはとても我慢強いので、本当に体調が悪くなってからでないとなかなか『しんどい』サインを出してくれない子もいます。

その中で、バイタルサインというものはとても大切になってきます。






バイタルサインとはなんでしょう?
バイタルサインとは……
血圧、体温、心拍数(脈拍数)、呼吸数のことで、生命維持においてはとても大切です。

病院での診察や入院時にも、獣医師や看護師が状態に応じて診させていただいていますが、お家でも体温や呼吸数などは測ることはできます!





今回は、バイタルサインのうちの体温、心拍数、呼吸数の平均値をお話します。


『体温』

わんちゃん     37.5〜39.0℃
ねこちゃん     38.0〜39.2℃


『心拍数(脈拍数)』

子犬       110〜120回/分
小型犬     80〜120回/分
大型犬     60〜80回/分

子猫       130〜140回/分
成猫       100〜120回/分


『呼吸数』

子犬        14〜16回/分
小型犬     20〜30回/分
大型犬     10〜15回/分

子猫        20〜30回/分
成猫        20〜25回/分

※安静時での平均値


暑さや興奮、緊張で体温の増加や呼吸が速くなる(パンティングをする)こともありますが、おおよその平均値は上記の通りです。





感染症により体温が高すぎる、心臓病悪化による肺水腫での呼吸数の増加など、バイタルサインから見えてくる状態もあります。

 お家で計る機会があれば是非、参考にしてみて下さいね!





獣医師出勤表『7月』

7月の獣医師出勤日です。   

診察をご希望の際は、獣医師の出勤日を確認の上、ご来院いただきますようお願い致します。 


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おやすみ頂きました!

こんにちは、看護師の水野です。

しばらくの間休みを頂き
グアムまで遊びに行ってきました!




海がとても綺麗でした!

パラセーリングをしたり
イルカウォッチングやバナナボート、
シュノーケリングをしたりと
アクティブなことをしました。
(次の日は昼まで起きずでした…。笑)


シュノーケリングでは
海が透明なので
サンゴが見えたり魚が近くて、感動でした!




ハンバーグもニクニクしていて
とてもジューシーで美味しかったです!
全ては食べられず、でしたが
外国感を味わえてよかったです!




とても暑かったですが
また遊びに行きたいと思いました!

 
看護師 水野






愛情一本!



こんにちは看護師の岡本です。

最近はすっかり暑くなりましたね。
そんな時に怖いのが・・・



フィラリア!ノミ!マダニ!



そんな害虫から
しっかり病気などを予防してくれるのが
予防薬

最近では、垂らすタイプや錠剤タイプ、お肉タイプ
色々ありますが・・・


毎月やらないと寄生は防げません(><)


最近は室内飼いのわんちゃんやねこちゃんにも
寄生が確認されています


え?!何処から!?っと思いますよね


蚊は空を飛べるので自由にお家に入ってくるのは分かりますが、
ノミやマダニは何処から入ってきてしまうのでしょうか ??

わんちゃんやねこちゃんがお外に出なくても
飼い主さんのお洋服、カバン、傘や靴など、
外に持ってでる色々な物に着いて
お家の中にはいってくるようです


悔しいくらい賢い生き物です


そんな小さな体でずんずんとお家の中に入り、
温度に敏感な彼らはスグにわんちゃんやねこちゃんの温度を感じ、
血を吸うために飛び乗ります


その際に予防薬をしていたら
マダニやノミからの吸血、寄生を防ぐことが出来ます



ノミは温度が13℃以上あると活発に動き繁殖を始めます。
気がついた時にはお家の中がノミだらけと言う場合もあります



毎月一回垂らすか、食べるだけで
寄生虫からわが子を守ることが出来る予防薬は
まさに愛情だなぁとスタッフといつも話しています



今日は毎月病院に予防薬をしに来てくださっている
小夏ちゃんと小春ちゃんを紹介したいと思います
お2人の飼い主さんは
毎月、背中に垂らすタイプの予防薬を
病院にしに来てくださり、
月1回体重も同時に図ることで
お2人の健康をいつも気にされています。
とても優しいお母さんです。


まさに、月に1度の愛情一本です!


定期的に病院に来てくださる事により
病気などの早期発見や早めに治療開始もできるので
わんちゃんにとってとてもいい環境だと思います



DSCN8683

ふたりともとっても可愛いいのに、
カメラは少しニガテのようです!笑

皆さんも是非、お散歩がてら
お気軽にお越しください



看護師:岡本



 









食べては危険!!植物の種類

看護師の和泉です。


今年は春がなかったのかな?というような気候で、気づけばあっという間に夏が近づいていますね!

草花も陽射しを浴びて、元気に咲いているのをよく見かけます!




さて、少し前の話ですが、「家の植物を誤って食べてしまった…」というわんちゃんや、猫ちゃんがいました。


お家の中の観葉植物や、お外での咲いている植物など、私たちの身の回りにはたくさんの植物があります。


実は植物には、わんちゃんや猫ちゃんにとって、中毒を起こしてしまう植物があるのを知っていますか?



死に至る恐れのある、重大な中毒症状を起こしてしまう植物があり、わんちゃんや猫ちゃんにとって非常に危険です。


特に危険なのが『ユリ科』の植物です。




●ユリ

特に球根に毒性が高く、少量でも腎臓に大きな影響を及ぼし、腎不全になる恐れがあります。
その他に視覚障害や、全身麻痺などの症状も引き起こします。

猫ちゃんにとっては猛毒で、わんちゃんや猫ちゃんに与えてはいけない食べ物であるタマネギも、ユリ科の多年草にあたります。




●チューリップ

全ての部位が有毒で、心臓毒であるツリピンという成分を含み、瞳孔拡大、めまい、嘔吐、下痢、血便、呼吸困難などを引き起こします。


『ヒガンバナ科』



●ヒガンバナ

全ての部位が有毒で、嘔吐、下痢を引き起こし、酷い時は中枢神経の麻痺を引き起こします。




●スイセン

全ての部位が有毒で、特に球根が危険。
下痢、腹痛、よだれ、血圧低下を引き起こします。






このほかにも、アサガオ、アジサイ、キキョウ、シクラメン、スズラン、ツツジ、パンジー、ポインセチアなどが有名です。


これら以外にも、たくさんの植物が中毒を引き起こす可能性があるので、植物の誤食は非常に危険です。




お家の観葉植物や、お外での散歩など、間違えて食べてしまわないように気をつけてあげてください!


また、もし間違えて食べてしまった場合は、すぐに病院までご来院くださいね!





看護師 和泉


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