こんにちは!看護師の榎本です!
先月よりも一段と暑さが増して夏本番 という感じになってきましたね。

これからの時期はひとでも言われていますが、わんちゃん ねこちゃん も『熱中症』に気を付けてください



そもそも熱中症とは、体温調節がうまくいかず、体温が高い状態が続いてしまうことです。

わんちゃんでは、よく口をあけて「ハァハァ」と呼吸するところをみかけるかと思いますが、これは汗をかく代わりに口から熱を逃がしています!ひとの場合は全身から汗をかくことができますが、わんちゃんやねこちゃんの場合は肉球からしか汗をかけません
したがって、わんちゃんもねこちゃんもひとより体温を下げることを苦手とするので特に気を付けて欲しいです!!!
 




まず、わんちゃんやねこちゃんたちが熱中症にならないための対策として
①炎天下での散歩や激しい運動は避ける
特に夕方の散歩は注意してください!太陽が沈んできて涼しくなっても地面はまだまだ熱かったりします。わんちゃんやねこちゃんは地面からからだの距離が近いので、とても熱を感じやすいので注意が必要です。

②高温多湿の室内や車内での留守番は避ける
少しの時間だけ!と思い、室内や車内で留守番をさせていたら熱中症なってしまった…という話をたまに聞きます。冷房の風がわんちゃんやねこちゃんに直接あたってしまうことはよくありませんが、お留守番の際には涼しい環境をつくってあげてください!

③こまめに水分補給をさせる
涼しい環境だけでなく、しっかり水分補給をさせることも大切です!あまり水を飲みたがらない場合は、フードに水を少し混ぜてあげると飲んでくれることもあります。


次に万が一、熱中症が疑われる場合は応急処置として
①冷房のきいた涼しい部屋に移動して、十分に水分補給をさせる
②冷水で濡らしたタオルや保冷剤を脇の下や内股の付け根に当てたり、冷水を全身にかけて体を冷やす

可能であれば体を冷やしてあげながら、病院まで来てください!!!







安心してわんちゃん ねこちゃん との毎日を過ごせるように、日々気を付けることはとても大切なことです 今年は猛暑になるとも言われていますので、飼い主様もお気をつけください!!


 
余談ですが…
先日、スタッフの岡本と一緒に祇園祭りに行ってきました!これはそのときに撮影した写真です



看護師  榎本