看護師の和泉です。

日々暑くなってきていますが、みなさんのわんちゃんや猫ちゃんは、元気にしていますか?(*^◯^*)


わんちゃんや猫ちゃんはとても我慢強いので、本当に体調が悪くなってからでないとなかなか『しんどい』サインを出してくれない子もいます。

その中で、バイタルサインというものはとても大切になってきます。






バイタルサインとはなんでしょう?
バイタルサインとは……
血圧、体温、心拍数(脈拍数)、呼吸数のことで、生命維持においてはとても大切です。

病院での診察や入院時にも、獣医師や看護師が状態に応じて診させていただいていますが、お家でも体温や呼吸数などは測ることはできます!





今回は、バイタルサインのうちの体温、心拍数、呼吸数の平均値をお話します。


『体温』

わんちゃん     37.5〜39.0℃
ねこちゃん     38.0〜39.2℃


『心拍数(脈拍数)』

子犬       110〜120回/分
小型犬     80〜120回/分
大型犬     60〜80回/分

子猫       130〜140回/分
成猫       100〜120回/分


『呼吸数』

子犬        14〜16回/分
小型犬     20〜30回/分
大型犬     10〜15回/分

子猫        20〜30回/分
成猫        20〜25回/分

※安静時での平均値


暑さや興奮、緊張で体温の増加や呼吸が速くなる(パンティングをする)こともありますが、おおよその平均値は上記の通りです。





感染症により体温が高すぎる、心臓病悪化による肺水腫での呼吸数の増加など、バイタルサインから見えてくる状態もあります。

 お家で計る機会があれば是非、参考にしてみて下さいね!